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穏 純米吟醸 冷やおろし

自然派度 9
自然派度とは

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酒蔵について

2017BY 720ml
お酒についてより詳しく

金額 1,980円(税込)

2018BY 720ml
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金額 1,980円(税込)

2017BY 1800ml
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金額 3,850円(税込)

<2017BYと2018BYの呑み比べが出来ます!>
2018BYの橙蛙も下記の通りで大筋の味の造りに変更は無いと思います。
2017BYを多めに仕入れて、岡酒商店の冷蔵庫で寝かせていました(売りながらですが・・・)。やっと呑み比べられます。
比べてみると、思った以上に2018BYはジューシーかつさっぱり感があります。2017BYは落ち着いて味に纏まりと深みを感じます。
ぜひ呑み比べてみてください! 2017BYは当然無くなったら終わりです^^。

穏シリーズは、現杜氏が始めて今では「しぜんしゅ」と並ぶ仁井田本家のブランドになっているお酒です。創業から300年以上続く仁井田本家代々の当主の名前に入っている「穏」の字を銘柄にしたというのは現当主の決意が感じられますよね。 造りは”白麹酒母仕込み”。出来るだけ添加物を使用しない方針の仁井田本家で行われている「生酛造りではないけど、醸造用乳酸を添加しない造り」です。簡単に言うと通常の酒母で使われる”黄麹”よりも焼酎で使われる”白麹”は酸をたくさん出します。その酸を使うことで、生酛造りの様に空気中の乳酸を取り込むのでもなく、醸造用乳酸を添加するのでもなく酒母の中に酸が増えて酒母が育つという形です。

シリーズでも一番の顔である通常版純米吟醸が「緑蛙(みどりがえる)」で、こちらの冷やおろしは「橙蛙(だいだいがえる)」と言われます。冷やおろしとは、冬から春にかけて醸した新酒を一度火入れした状態で貯蔵してひと夏越してから二回目の火入れをしないで出荷する(冷やのまま卸す)ことと言われています。この辺りの説明は拙著sakefan.netコラム「ひやおろし・秋あがりを楽しもう!」をご覧ください。
ということで緑蛙を1回火入れを半年熟成させて「冷やおろし」とするのかと思いきや、今年の橙蛙は特別バージョンである「槽口直汲み生原酒」を1回火入れして半年熟成させたものでした。原酒という事で自然派度も緑蛙より「1」上がります。この火入れ前の「槽口直汲み生原酒」は2016年にパーカー・ポイントというワインの評価制度を適用した日本酒テイスティング評価において100点満点中 ”91点” という高評価(パーカーポイント的には”傑出”に相当。ワインでは85点以上をとれるのが全体の1%らしいです。)を得ています。海外の方にも評価されたお酒の火入れ版冷やおろし。一度呑んでみる価値はありますよ。

実際に呑んだ感想は、最初ふわぁと甘い香り(酒蔵曰くメロン系)が一瞬しますが、全体的に香りは控え目。ただ飲んだ後には果実系の残り香があります。白麹の酸が効いているのか、しっかりした味わいがあると思ってもスッと流れていく感じでとても飲みやすいと感じました。とは言っても白ワインの様な酸味はありません。緑蛙よりはまろやかですね(半年熟成なので当たり前かもしれませんが)。
スッキリさを感じさせるものの実はしっかりしているのか、合わせる料理は刺身なら熟成系のねっとりしたもの、鶏や豚の塩焼き、牛タンなどが思いつきました。まだ入荷したばかりで実際に料理と合わせていない(冷やしてもいない・・・)ので、この辺りは後日追加レポートしたいと思います。
皆さんも是非呑んでみていただいて、味の感想や合わせた料理などをFacebookページへコメントください!

<2017BY追加レポートです>
少し冷やして開栓して呑んで、その後3日ほど冷蔵庫で保管して再度呑んでみました。
このくらいですと味は基本的に変わりません。常温と冷蔵だと最初の口当たりが少しサッパリする程度で大きな違いはないと思います。お料理はイトヨリの煮付け、豚肉巻きポン酢醤油、冷奴の茗荷添えと合わせました(家庭なので色々なのはご容赦下さい)。基本的にどれもOKでしたが、意外にも一番おぉっとなったのは「茗荷」です。苦味と穏のまろやかな感じが合いました! 最初、肉なら塩味かなと思っていたのですが結構しっかり目の甘辛醤油ダレでも負けません。
是非色々とお試しください!

2017BY 720ml 1,980円(税込)

2018BY 720ml 1,980円(税込)

2017BY 1800ml 3,850円(税込)

左)穏純米吟醸冷やおろし 右)おだやか純米吟醸山田錦

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