Hyogo Sake 85

2018年5月21日に兵庫県から新しい酒米の日本酒が6月から発売されると発表されました。その名前が「Hyogo Sake 85(ひょうご さけ エイティーファイブ)」。海外向け日本酒販売を視野に兵庫県立農林水産技術センターが開発した兵庫県北部での栽培を想定した品種です。「85」は開発中の品種番号で、それがそのまま酒米の名称になりました。精米歩合が85%という意味ではないのお間違えなく。この酒米の日本酒は2017醸造年度は兵庫県北部の3つの蔵元のみで製造されました。
そのうちの一つが山名酒造の「Hyogo Sake 85」です。3蔵の中では最も精米歩合が高く、60%まで磨かれた純米吟醸酒。爽やかな香りとスッキリした味わいに仕上がっています。

昨年の初めての店主の印象は『意外にも冷酒ではなく、冷酒と常温の間が一番! 冷蔵庫で冷やしてもらって、呑む少し前に赤ワインの様にデキャンタージュしてもらうと美味しいと思います。冷えたままより堅さがほぐれて口に残る味がふくらみます。店主はナポリ系ピザとハム入りポテトサラダ、それからオリーブオイルと塩胡椒のシンプルなフィットチーネに合わせました。中々に良く合いましたよ。海外のバターやオイル系のお料理にはピッタリではないでしょうか。』
というものでしたが、今回はどうでしょうか。

今回、開けたては固く、洋食系も唐揚げもチーズもいまひとつピタッときませんでした。1合ほど飲んで、一度冷蔵庫へ。
2日後、改めて呑んでみると固さがとれて、すっきりした中にも米の旨味が感じられる山名酒造さんらしい味わいになってました!
これはと思って残していたブルーチーズ(割と軽いヤツです)と合わせてみると、お酒が進む!
開けたても昨年自分が書いた通り、デキャンタージュしていたら印象は変わっていたのでしょうね。
反省しながらも今年のおすすめは、開栓してからの1~3日冷蔵庫保管です。しっかり冷やしても大丈夫。
これからの季節におススメです!!

そして今年は、なんと「生酒」も発売されます。
これは呑み比べて欲しい。

繰り返しますが、精米歩合が85%という意味ではないですよ。60%の純米吟醸酒です!!

Hyogo Sake 85

720ml 1,760円(税込)

生酒はこちらから

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Hyogo Sake 85 生

720ml 1,870円(税込)

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