木桶生酛 亀の尾

まず日本酒には見えないボトルが目につきます。そして次に自然派度。山名酒造最高の『13』です。ラベルには単に「亀の尾」としか書かれていませんが、地元・丹波市市島の農家 太田光宣さんが自然栽培した亀の尾です。亀の尾は日本酒好きの方はご存知の方が多いと思いますが、一度は途絶えかけたところから復活した復活米です。昔は食べるお米としても美味しいと評判だったそうですが、現在は酒造好適米として有名です。この亀の尾をベテランの丹波杜氏が昔ながらの生酛仕込みで木桶で醸したのがこのお酒。精米も80%でお酒自体が復刻版といったイメージの造りになっています。酸度2.9、アミノ酸度2.2という数字も気になります。何だかマニアックな説明になってきましたね。そうなんです。はっきり言ってマニアックなお酒です。
昔のお酒ってこんな感じだったのかなぁと考えたくなるスペックのお酒、私は好きです。
でも本当に個性的な味なので、そこは承知の上でお買い求めください。
折角、昔スペックのお酒ですが、昔は無かった鶏の唐揚げと常温かぬる燗で合わせたい。

720ml 3,300円(税込)

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